he hecho un test con la fórmula más larga y entra de puta madre con la fuente arial al tamaño 3 pic.twitter.com/dyWMMszfNs
— andrw (@glxzwdwyws) June 17, 2017
このほどスペイン在住と思われる学生が、カンニングペーパーを爪の裏側に隠した写真をSNSに投稿して話題となっている。当然ながらカンニングは褒められる行動ではないが、写真を見たネット民から多くの感嘆の声があがった。英メディア『Metro』などが伝えている。
今年6月18日にアカウント名‟andrw”さんによってTwitterにアップした写真が、約1か月で29万件以上の「いいね」が集まり話題になっている。andrwさんのツイートはスペイン語で投稿されているが、スペイン語だけでなく英語、インドネシア語と世界中からコメントが寄せられているのだ。
現在学生だというandrwさんは、物理のテストを受けることとなった。この時に思いついたカンニング方法が、紙に3フォントの極小サイズで数式を書き込み、ほどよく伸びた爪の裏側に貼り付けて隠しておくことだった。爪にはおしゃれなデザインを施したマニキュアが塗られているため、表側から見るとカンニングペーパーの存在がまったく分からない状態だ。
そして7月24日、andrwさんはアカウント名‟Blood_Reaper”として海外掲示板サイト『Reddit』へテストの結果が合格ラインだったことを報告している。このカンニング方法が海外メディアに取り上げられたことも手伝って広く拡散し、SNS上では「天才だ」というコメントが多々見られた。
しかし一部の物理学関係者らしき人から「超簡単な数式(距離=速さ×時間)を覚えられないなんて」などといった非難や、「これを作る時間があったら数式を覚えられるのでは?」という声もあがっている。
『Metro』では、今回のカンニング方法について「独創的なアイデアか?」それとも「時間の無駄だったか?」という 二者択一のアンケートを行っている。ちなみに7月29日時点で「時間の無駄」が全体の54%という結果であった。
このように多くの人々の関心を集めてしまったことに一番驚いているのは本人であろう。今回のSNSの反響によってカンニングの事実が学校側に知られ、テストの結果が取り消しになる可能性も否めない。
方法はどうあれ、カンニングは容認できない行為である。厳しく取り締まる学校も中にはあるが、今年7月には南アフリカでカンニング防止のため生徒を全裸にした学校が物議を醸していた。
出典元https://netallica.yahoo.co.jp

色々やったなぁ~~~
鉛筆半分に割いて中に書いたり男の先生が確認しにくい太ももに超書いたり

カンニングって書いてるとなぜか覚えるよな…

頭悪いけど、天才かもね。
つまり、発想力は天才的。
しかし、カンニング行為とそれをTwitterに載せる事は頭悪い。wwww
bitch im ready pic.twitter.com/U5VHu0WgKZ
— andrw (@glxzwdwyws) June 18, 2017

爪の裏のスペースに入る程度の情報量なら、覚えるのにそれほど時間かかる気がしないなぁwww

意外にバレやすいんじゃないかと思った。
テスト中に爪の中ジーッと見てたら目立つっしょ

これは、一部のキーワードが書かれていて、問題に応じて、全体を思い出す役割なんだよ。電卓が、目の前あるか、頭の中にあるかの違いだな

こういう投稿って真面目に是非がどうたら言う人割と多いよね。
笑っちゃう世の中の方が生きやすいのになー

”覚えた方が早い”とか”覚えた方がいい”とか、
いやいや、覚えたくないからカンペ作ってるんじゃんと言いたい(笑)

カンニングペーパーを作ることによって覚えてしまう。だから毎回作ってた。

やはり世界は今日もバカばっかりだwwww

テストで合格点をとるやつは山のようにいるが、
こういう独創性を発揮できるのは限られた人だけ

この労力を勉強に費やせばよくないか?

高校生の時にどうしても公式覚えれなくてカンペを作ったことがある。
バレたらどうしよう、と小さく書いてまた小さく書いてを繰り返してたら流石に公式覚えたな〜

最後の「全裸にしてテスト」のくだりで、カンニングへのビックリ吹っ飛んだ。