メキシコ地震で被災のアステカ遺跡、中から新たな神殿見つかる
【AFP=時事】メキシコ中部を昨年9月に襲った壊滅的な地震が、興味深い発見につながった。古代アステカ(Aztec)のピラミッドの内部から、雨の神を祭った神殿の遺構が新たに見つかったのだ。
新発見があったのは、首都メキシコ市南方のモレロス(Morelos)州クエルナバカ(Cuernavaca)にあるテオパンソルコ(Teopanzolco)遺跡。ピラミッドの中に隠されていたのは、同地にかつて栄えたトラウイカ(Tlahuica)人が建てた、雨の神「トラロック(Tlaloc)」の神殿だという。メキシコ国立人類学歴史学研究所(INAH)の考古学者バルバラ・コニエクサ(Barbara Koniecza)氏は、地震によって「ピラミッドの中心構造が相当な変容を被った」と説明した。
このピラミッドの最上部には、もともとトラロックの神殿と、太陽と戦争をつかさどるメソアメリカの神「ウィツィロポチトリ(Huitzilopochtli)」の神殿があった。地震の被害が最も大きかったのがこの部分で、「いずれの神殿も床が沈んで屈曲し、安定性を欠いた状態となった」という。
このため、INAHがレーダー探知機を用いてピラミッドの構造を調査したところ、新たにトラロックの神殿の遺構が見つかった。1150年ごろのものとみられ、専門家によれば奥行き約6メートル、幅約4メートルの広さだったと考えられる。陶器のかけらやトラウイカ文化の香炉も発見された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-00000030-jij_afp-int
1428年頃から1521年までの約95年間北米のメキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明の国家。メシカ(古典ナワトル語: mēxihcah メーシッカッ)、アコルワ、テパネカ(英語版)の3集団の同盟によって支配され、時とともにメシカがその中心となった
アステカ神話によればアステカ人はアストランの地を出発し、狩猟などを行いながらメキシコ中央高原をさまよっていた。やがてテスココ、アスカポツァルコ、クルワカン、シャルトカン、オトンパンなどの都市国家が存在するメキシコ盆地に辿りつき、テスココ湖湖畔に定住した。1325(または1345)年、石の上に生えたサボテンに鷲がとまっていることを見たメシカ族は、これを町を建設するべき場所を示すものとしてテスココ湖の小島に都市・テノチティトランを築いた。その後、一部が分裂して近くの島に姉妹都市・トラテロルコを建設したとされるhttps://ja.wikipedia.org/wiki


ついに暴かれてしまったか・・・

めっちゃテンションあがるやつですやん

ついに扉が見つかってしまったか
開いたら終わるぞ

災厄が封印されてそう

これもうスターゲートだろ

発掘グループが次々と謎の失踪を遂げるんだろ

なんかやばいアイテムが持ち出されるパターンね


古代ロマン大好き・・・

人類の歴史を 覆すくらいの物とかが 出てきてほしい。

溢れ出るロマン

未知の細菌が漏れそう

石仮面は実在した


これだけ時代は進歩してるのに
まだまだわからないことがあるって
ワクワクする

遺跡発掘は大発見かも知れないが、地震で亡くなった方を思うと正直なんとも言えないな・ω・

アステカの遺構もいいところ中世くらいまでしか残ってないのかな?
古代の遺跡発見して欲しいね

メソアメリカの神殿遺構はマトリョーシカ的重層になってるものが多い
古い神殿のまわりに新しい神殿を被せるようにして建立する
メソアメリカ文明
北米大陸のメキシコ高原・ユカタン半島一帯に存在した古代文明の総称。
北米大陸のマヤ文明、アステカ文明に代表される、スペインによる征服以前のメキシコ高原・ユカタン半島などにみられる文明をメソアメリカ 文明という。メソとは、ギリシア語の mesos からきた接頭語で「中央にある」という意味。現在のメキシコとその南のパナマ地峡に至る地域を含み、「中央アメリカ」ともいわれる地域の古代文明である。紀元前1500年頃から トウモロコシ、インゲン豆、カボチャ、トウガラシなどの農耕と綿の栽培などを基盤とし、土器や織物が発達した都市文明に移行した。https://www.y-history.net

日本も平城京、平安京の下に、
別の遺跡が眠っている可能性がある。

なるほど、雨の神が先に信仰されていて、後から太陽と戦争の神が信仰されるようになって、割り込んできたのか……なんか日本の諏訪大社あたりの話と重なるねぇ。どの国でも同じようなことがおこっているんですね。

エジプトのピラミッドでも、まだまだ発見があるだろうね!

行って見てみたいけどメキシコ怖い

こういうニュースは好きだな

ハリーポッターのダイアゴン横丁に繋がる壁に似てる


そして「出て来てはいけないモノ」が出てくる、最初は発見に喜んでいた調査隊一行だったが…

仮面があっても触ったらダメ!

今や世界中の考古学者とか大学研究施設が散々研究したり発掘したりしてもう新たな発見あるとは思いもよらなかったしかも既存の遺跡の中に隠れていたなんて宇宙から見ても見つからずひっそりあったんですね、
本当にロマンですね、これからも何が見つかるかわかりませんワクワクします。

神の導きなのでは???

ジョジョの奇妙な物語の
新シリーズが始まりそうな予感のニュースだ

熊本の時もそうだったけど、地震があって遺跡や昔の建物に被害が出たら出たで新しい発見や耐久性が解ったりするからこれはこれで有りって専門家も多いんだよね

近年の自然の荒れようはこのことだったのか

そういえば
今年もひどく暑い夏だな

開けたらやべえやつ??

ロストならこれで2シーズン使う

スカラベには気をつけないと


大いなる呪いが解き放たれてどうのこうの

陶器のかけらやトラウイカ文化の香炉も発見された。
どんな香焚いてたんだろう

大変ロマンがあってよろしい

アステカの神殿?
これは開けてはダメな奴じゃないかな…

このタイミングで雨の神を祀ってた。
そこから御神体的なオーパーツを取り出して、持ち込んだ奴がいるのかも
なんて妄想が止まらない

温暖化で南極の氷が溶けたら古代都市アトランティス跡なんかが出てきたらめっちゃロマンある


アステカって歴史は長いしジャングルに埋もれて断絶された話だから未知の遺跡とかまだまだあるんじゃないかな

ゼルダみたいだ


リアルドラゴンクエスト

スゲー興味あり

新たな発見があるなんて、やっぱりピラミッドとは不思議な建築物なんだな
驚きしかない

何この劇的な展開、わくわくさせられる
【神秘】新たなマヤ文明の遺跡がレーザー技術によって発見される!『あらゆる物が予想よりも多く存在し、規模もはるかに大きい』