ベッキー、第2章…「仕事がある幸せを感じ、大切に」
11/18(土)
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— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2017年11月18日
14年ぶり舞台
タレントのベッキー(33)が、14年ぶりの舞台「三途会~私の人生は罪ですか?~」(22~26日・東京グローブ座)に出演する。渡れば死者になる三途(さんず)の川の手前で繰り広げられるシリアスな物語に挑む。昨年1月に「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(28)との不倫疑惑が発覚。休養から復帰後、新レギュラー番組や雑誌モデル、CMの露出も増えた。どん底からの復活後を「第2章」とし、「仕事がある幸せを感じて、第2章を大切に進んでいきたい」と抱負を語った。人生と重なる役
「女優・ベッキー」が14年ぶりの舞台に向けて日々、格闘している。「稽古期間は友達のメールも返さなかったり、プライベートはほぼゼロ。他の仕事をしてても脳が休まらない。集中できることがあるのが幸せ。空き時間に通販の本を見たくても見ずに、ほぼ100%『三途会』のこと考えてます」
同舞台は、放送作家の鈴木おさむ氏(45)が作・演出、タレント・今田耕司(51)が主演を務めるシリーズ第6弾。死ぬ前に渡る三途の川の手前で、さまざまな罪を抱えた6人が三途会という会議を開く模様を描く。「6人の中で1人だけ生きて戻れる人を決める会議で、『誰が生きて戻るか』『あの人には譲りたくない』と駆け引きする。下心もあるし、ウソを見抜いたりもしていく。鈴木おさむさんの作品なので笑顔や面白さもあるけど、基本はシリアスな舞台です」
ベッキーは横浜市内の高校の英語教師役。自身の人生と重なる役どころを鈴木氏から書き下ろされた。
「性格は明るくて発言は優等生な感じ。台本を読んで泣きました。おさむさんのセリフはオートクチュールで、演じる人の人生が反映されている。私の実際の人生とリンクした役になってて、相当な気持ちを注いでいるのを感じてほしい。心を削りながら演じてます」
本番約3週間前の10月末から稽古をスタート。「死」という重いテーマに心身ともに消耗が激しい。
「自殺、死とかテーマが重いので体力も気力も自然と疲れます。稽古場の空気も重くて、涙が止まらなくなる時もある。整体の人に『全身が疲れてる』と言われる。気持ちが沈んじゃうので、稽古の後にお清め塩のスプレーをまいてます」
舞台は2003年の初主演「OH!BABY」以来。かつてないセリフが多い役に悪戦苦闘している。
「ベッキー史上最大のセリフ量です。台本はピンクのラインマーカーで何ページもビッシリ。自分以外のセリフを録音して練習して、言葉を台本の位置で記憶して頭にコピーします。覚えた長セリフをおさむさんに『もっと速く言って』と言われたり、てこずってます」
不倫騒動による休養から復帰後の昨年末、鈴木氏から出演オファーを受けた。
「明日どうなるか分からない人生を歩んでたから、1年後に仕事があるのが希望の光で、内容を聞かずに即返事しました。(昨夏に)復帰直後から、おさむさんに『この番組はこういうスタンスでいくべき』とアドバイスされたり、心の師匠だと勝手に思ってます
出典元https://headlines.yahoo.co.jp続きはこちら

会見開いて嘘を押し通した事が悪かった!
それなら、会見しない方が良かった!
やっぱり嘘は良くないと勉強になりました。
頑張ってください!!

元気の押し売りだっけ、なんかそんなのがなくなってきて俺は前よりいいかな。髪型も前よりいいと思うし。

昔の好感度からの高低差がありすぎて
耳キーンてなるわ

川谷の方が活動露出しててムカつく。

前向きな姿勢で頑張っているが、どうしてもダークなイメージで見てしまう。
何も犯罪を犯したわけでもないのに可哀想だとは思う

僕は好きです!!
ずっとベッキーに厳しい人 pic.twitter.com/CC5sHhHfDM
— たのしい4コマ (@sekino4koma) 2017年9月28日