野球部の女子マネジャー、ランニング後に倒れ意識不明
7/25(火)

新潟県加茂市の加茂暁星高校で21日、野球部のマネジャーを務める2年の女子生徒(16)が練習直後に倒れ、意識不明の重体となっていることが県警への取材で分かった。野球部の練習が終わった後、練習をした球場から同校までの約3キロを走った後に倒れたという。

同校によると、女子生徒は21日午後5時半すぎ、同校から約3キロ離れた田上町の町営羽生田野球場で練習に参加した。練習は午後7時半ごろに終わり、学校までの約3キロを25分ほどかけて男子部員と一緒に走って帰ったが、到着した直後に玄関の前でしゃがみこんで倒れた。搬送された新潟市内の病院で、低酸素性脳症と診断されたという。

女子生徒は普段、この球場に行き来する際、用具などを積み込むマイクロバスに乗っていた。この日は、けがをした部員がバスに乗るなどしたため、監督は「マネジャーは、マイペースで走って戻るように」と指示したという。加茂署は、業務上過失致傷の疑いもあるため、関係者から事情を聴いている。

同校によると、監督は女子生徒が倒れた直後に駆けつけ、「呼吸は弱いけれどある」と判断し、救急車の到着を待ったという。

同校野球部は全国高校野球選手権新潟大会に出場し、17日の3回戦で敗退した。
引用元https://headlines.yahoo.co.jp

 

まゆ

どうかこのマネージャーの子が助かりますように

ちび

普段走っている人でないと、3kmでも結構キツいよ・・・
ましてこの時間ではだいぶ暗いから、歩いて帰る訳にもいかなかったはず。
置いてかれまいと必死に走ったんじゃないかと思うと不憫で仕方ない。
車に乗れないのであれば、せめて暗くなる前に学校へ帰してあげるべきだったのでは

しん

恐らく、気候の問題が大きいと思うが、こんなに暑いと、今まで問題なかった行動がとんでもない結果に繋がってしまうこともあると思う

らんプン

マイペースでって言われたって、置いてかれないように必死で走っちゃうに決まってるやん。暗かったら1人歩くのは怖いし。かなり無理したんちゃうかなと思う。

まゆ泣

何とか助かって欲しい。

仮面

高校野球も考えないと。今はかなり暑い。
その中をランニングなんて、どう考えても危険だよ。このマネージャーの回復を願う。

まゆ泣

歩くとみんなを待たせるから、早く帰らなきゃって、きっと責任感強くて、一生懸命だったのかなと感じました。後遺症なく意識とりもどしてほしいです。

目隠し

子どもたちには決して無理しすぎないように伝えないといけないし、引率者は厳しい中にも、体調の変化を見抜く力が必要

こし

昔の暑さと今の暑さは全然違う

まゆ泣

部員と走ったら頑張るよねえ。
それだけ必死にマネージャーしてたんだね。
回復されることを祈ります

まゆ泣

女子マネの子がなんとか助かりますように。

仮面

熱中症、って怖いんだよね。
意識不明となって、戻らない場合がある。
休んで冷やしたら治ると勘違いしている人多いんじゃないかな

らんプン

部活で熱中症になるのは部員よりむしろマネージャーの方が多いよね
普段から鍛えてる部員とはちがうから

しん

普通の公立高校じゃなくて、県ベスト4に入るような強豪私立。マネージャーの業務も大変だったと思う

まゆ泣

後遺症もなく、元気に復活して欲しい。
心からそう祈っています。
がんばれ!

 

 

 

熱中症、中高生のみなさんへ 「ダメ」と思ったら休もう

この記事は、主に中学、高校の運動部活動に励むみなさんに向けて書きます。

今の時期、毎年のように、熱中症でみなさんと同年代の部員が亡くなっています。

昨年は奈良県生駒市にある中学校の男子ハンドボール部の1年生が亡くなりました。

8月16日。朝8時35分に始まった練習で、いきなり全員が35分間の持久走を顧問に課されました。給水はありません。ランニングを終えた時、その1年生は倒れました。自力で立つことも水を飲むこともできず、救急搬送されましたが、翌日、死亡しました。

生駒市の事故調査委員会は今年4月に出した報告書で、原因をこう分析します。

「熱中症、給水時間が確保されなかった」「生徒個人の体格・体力に応じた配慮が不足していた」

この時期のスポーツは頻繁に水分をとるのが常識です。加えて、その1年生は肥満気味でした。ただでさえ過酷なランニングを、みんなと同じようにさせられ、極めて大きな負担がかかったのです。

報告書にはこんな記述もあります。「(1年生が)顧問について家族に『お母さんの千倍も怖い』と言っていた」「当日のランニングについて、他の部員からの聞き取りで『給水はダメじゃないけど飲める雰囲気ではなかった』というコメントがあった」

そして、報告書はこう指摘します。「生徒が顧問に、考えていることや感じていることを自由に発言できる環境が、構築されていなかった」

みなさんの部はどうでしょうか。水が飲みにくく、体格や体力の違いを考えないトレーニングをし、ものを言えない空気があるなら、それは先生が間違っています。

2003年に長女を高校バレーボール部の夏合宿中の事故で亡くした草野とも子さんは、長女の母校で毎年、夏休み前に全校生徒に話す機会をもっています。今年もこう語りかけました。「これ以上はダメと思ったら、休ませてもらいましょう。少しも恥ずかしくないし、怠けていることでもありません。自分の体を守るために必要なことです」

熱中症予防について、よく知らない先生がいるのが現実です。やばいと感じた時、仲間の様子がおかしい時、勇気がいりますが、声を上げましょう。先生が誤っていて、みなさんの判断が正しいことがあるのです。
出典元http://www.asahi.com