映画のモデルにもなった「犬鳴村」 日本最恐とされる理由は虚実の混在?

「犬鳴村」が“日本最恐”と呼ばれる存在になった「納得の理由」 映画公開でも大きな話題に

この先、日本国憲法は通用せず
――福岡県の犬鳴峠の周辺には、外界と隔絶された「犬鳴村」と呼ばれる村がある。この村の入り口には、「この先、日本国憲法は通用せず」と記された看板が立てられている。またその付近にはボロボロになった白いセダンが放置されており、小さな小屋には殺された人間の死体が山積みになっている。

村に通じる一本道には、縄と缶によって作られた侵入者用の罠が張り巡らされている。

もしこの罠に引っかかってしまうと、缶の音を聞いた犬鳴村の住人達が凶器を手に襲い掛かってくる。この村の住人達は異常に足が速く、彼らに捕まると惨殺されてしまうという――。

福岡県宮若市と糟屋郡久山町の境に実在する犬鳴峠。この峠に繋がる地図にない村として、犬鳴村の怪談は長年にわたり語り継がれている。

今年2月7日に公開された清水崇監督の映画『犬鳴村』のモデルとなっているのも、この伝説だ。

(C)2020「犬鳴村」製作委員会

犬鳴村がこのように外界から閉ざされた村となったのは、「かつて伝染病の疾患者が集められた村であったため」という過去や、「元々酷い差別を受けてきた地域で、自ら外部との交流を閉ざした」という物語が語られることもある。これに起因し、「村人は日本語ではない独自の言語を話す」、「近親相姦を繰り返している」といった特徴が付け加えられていることも多い。

こういった公的な記録や地図から抹消されたとされる村落にまつわる怪談は多数あるが、犬鳴村はその中でも最も有名な怪談のひとつであろう。

では、なぜ犬鳴村がこのように多くの人々に広まり、語られる怪談となったのか、その理由について、今回は考えてみたい。

「杉沢村」伝説との相違点
犬鳴村と並んで有名な消えた村の怪談に、青森県を舞台とした「杉沢村」がある。

これは青森県のある村で起きた大量殺人事件が背景として語られる。昭和初期の頃、精神に異常をきたした村の青年が、一夜にして村人全員を殺害し、自らも命を絶ったというのだ。それによって住民のいなくなった村は廃村となり、地図からも消されることとなった。

しかしこの村がこの世から消え去ったわけではなかった。杉沢村は今でも青森県のどこかに存在しており、迷い込んできた生きた人間に牙を向くという。

村を訪れた者の話によれば、村の入り口に続く道の途中には、「ここから先へ立ち入る者、命の保証はない」と書かれた看板がある。また村の入り口には朽ちた鳥居と、髑髏のような形の石がある。そのまま村へ進むと、大量の血痕がこびりついた廃墟が現れ、自動車で村に入るとフロントガラスを大勢の何者かに叩かれ、ガラスには血の手形が一面に付着するという。

そして杉沢村に侵入した人間は生きて出ることはできないか、仮に帰ることができても恐怖により精神を壊されたり、数日後には原因も分からず失踪してしまうなどとされる。

皆殺しにされた村人たちは今でも悪霊となって、村の中をさ迷っているのだ。

これが杉沢村の概要だが、地図から消えた村、村の入り口に続く道に立てられた、村に入ることに対する警告を記した看板、村へ入ると無事に出ることができないなど、犬鳴村と共通する部分は多い。しかしひとつ“大きな違い”がある。

それは、杉沢村が死者の霊が襲ってくるのに対し、犬鳴村は生きた人間が襲ってくるということだ。

現実の心霊スポット「犬鳴峠」
杉沢村の伝説の元になったのは、岡山県で1938年に実際に起きた殺人事件「津山事件」であると考えられている。この事件では一人の犯人により一晩にして30人の村人が殺され、犯人も自ら命を絶った。この事件は横溝正史の小説『八つ墓村』のモチーフともなった。https://news.livedoor.com/article/detail/17785526/

この他にも青森県では1953年に「青森新和村リンゴ農家一家八人殺人事件」と呼ばれる大量殺人事件が起きており、こちらも杉沢村伝説のモデルとなったと言われている。

このように、杉沢村は大量殺人事件のその後を語る物語とされる。では犬鳴村のほうはどうなのかといえば、モデルとなるような事件は見受けられない。

しかし、犬鳴村には関わりの深い心霊スポットがある。それが「犬鳴峠」だ。

元々、犬鳴村が付近に存在するとされる犬鳴峠は心霊スポットとしても有名だ。この犬鳴峠に現在は使われていない「旧犬鳴トンネル」と呼ばれるトンネルがあり、1975年に新しいトンネルが開通して以降は心霊体験がよく語られるようになった。
https://news.livedoor.com/article/detail/17785526/

 

 

さらに1988年にはこの場所で殺人事件が起き、焼殺された犠牲者が見つかったこともある。この事件も心霊スポットとしての犬鳴峠の名を広めた。

犬鳴峠と犬鳴村はそれぞれ別個の恐怖を内包するスポットだ。しかし二つは地名を共有し、地理的なつながりがあるとも語られることから、しばしばセットで紹介される。

つまり、犬鳴の伝説は、心霊という超常的な恐怖と、言葉や常識の通じない人間に襲われる現実的な恐怖、そのどちらも同時に襲ってくる可能性のある恐るべき場所と化している。さらに犬鳴峠が実在する場所でありながら、犬鳴村が明確な所在地の分からない場所となっているため、現実と謎の空間が隣り合わせにある珍しいスポットとも化している。

犬鳴村の恐ろしさが際立つワケ
では他の地図から消えた村の伝説はどうだろう。

新潟の廃墟となったキャンプ場を舞台にして語られる「新潟ジェイソン村」は、解離性同一性障害を患っていた一人の少女が自分の家族や村人を襲い、一夜にして殺戮した、という伝説で、やはり出てくるのは少女の霊や殺された村人たちの霊だ。

近年になってインターネット上に書き込まれた「巨頭オ」は、かつて一度だけ行ったことのある旅館を目指し、記憶を頼りに車を走らせた青年が、記憶の中とは違う、廃村と化した村に迷い込む。そしてそこで東部が異常に発達した村人たちが頭を左右に振りながら迫ってきたため、慌てて逃げ出した、という怪談になっている。

ここに出てくるのは生者か死者かもわからない正体不明の存在だが、危害は加えられない。そして村の具体的な場所も分からない。

こうして考えてみると、犬鳴村がこれほどまでに有名となったのは、確実に存在する犬鳴峠の影響が大きいことが理由として挙げられるだろう。実際に殺人事件まで起きているこの心霊スポットの向こう側に存在するという話が、常識の通じない恐怖の村が本当にあるのかもしれないという説得力を持たせている。

これは実在の事件がモデルとなっている杉沢村も同様だろう。こういう怪談は、本当にあるかもしれない、という感情を抱きやすいほど、怖くなるし、人に話したくなる。

地図から消えた村の怪談には、それぞれの恐ろしさ、そして公式の記録から消えたとされる理由があり、魅力がある。しかし、犬鳴村は犬鳴峠との二段構えになることでそこにあるかもしれない恐怖により説得力を持たせている。

これが日本で最も有名な地図から消えた村の伝説のひとつとなり、時には日本最恐の心霊スポットと称されることとなった理由ではないだろうか。https://news.livedoor.com/article/detail/17785526/

 

 

現在はコロナウィルスのがホラーです。

地元にもあるけど旧道のトンネルは中途半端にしないでしっかり閉じたほうがいいと思う

今はしっかりとゲートが築かれて中に入るのは不可能です。有刺鉄線を乗り越えて徒歩で行くなら可能ですがそこまでされたらどんな場所でも入れますから‥こうやって取り上げられると行きたがる人間が居るかもしれませんが‥

25年前くらいに行ったけど、その時は「この先日本国憲法つうじません」の看板は確かにあったで。肝試しにきた奴のイタズラのような字やったが。

ネット創成期のエネルギーの賜物

今は知らんが、当時は車で中まで通れて、真っ暗の中ずーっと細い山道を進んで行ったら畑が出てきて集落があった。さすがにヤバイ雰囲気を皆感じて、慌てて畑でUターンして引き返したわ。
その後数日間、怪奇現象が次々と起こって肝試しで行ったことを本気で後悔した。
嘘みたいな話やけど本当やで。今でも思い出しただけで恐ろしいわ。

犬鳴峠はマジやばい

なんにせよ、福岡全体が
日本国憲法通じないよな

昔、心霊スポット巡りで友達と深夜に外人墓地に行ったことがある。
向かってる途中に、人懐っこい野良ワンコが付いてきて、しっぽをフリフリしてるから安心してたんだけど
外人墓地に着いたとたんに、狂ったように吠え掛かってきて、パニックになった。ケータイの明かりを怖がったからそれを見せながら、後ずさりして逃げ帰ってきたんだけど、ワンコは何かにとりつかれたような豹変ぶりだった。それ以降、心霊スポットは絶対行きません。

https://pbs.twimg.com/media/DGPTohFVYAQiiyq.jpg

怖いお

サンドウィッチマンの二人が完全に売れたと思った瞬間はバラエティのロケで心霊スポットでネタをするという企画で漫才を披露した時。
ロケ後に同行した霊能力者に「さすがM-1チャンピオンですねー。霊達にバカウケでしたよー」と言われて変な自信を持ったらしい。

心霊スポットは行かなければよいので怖くないけど、暴走老人は向こうからやって来るからなあ。
生きている人間の方が恐いねぇ…

89年の正月休みで帰省した際に友達と肝試しで犬鳴峠にドライブ行きました。旧トンネルを出たところで車から降りて歩いてると道路に人の形になった焦げ跡があってビビった
それ以上に、友達が俺を残して車で逃げようとしたことに更に怖くなった。

 

 

友達が1番怖い…

わたしが行った時は白く跡が残ってました。花束とか御供物とかがたくさん置いてあった。

誰か逃げると急に怖くなる恐怖感あれ何だろ

こういう場所にスプレーで落書きする人って誰なの?
電車の線路沿いにも良く落書きする人がいるけど、どうやって侵入してどうやって書いてるのかいつも不思議に思う

起きた事件のインパクトが強すぎて…
ここは先輩たちに連れて回られたスポットで一番嫌だった。同行していた女性がおかしなこと言い始めた恐怖は未だ忘れられない。

トンネルに向かう途中に外れた道を進むと村があるんだよね。そこで車から降りると犬が迎えに来るんだよ。
今はあるかわからんけどねw

いや、心霊現象を信じない俺ですらここは怖くて近寄らなかった
肝試しに行こう!となっても断固として反対
結局皿倉山とか、緩い感じの場所に行ってたわ

 

 

犬鳴峠のシンボルはトンネルと電話ボックスやで。

ポツンと一軒家とかヤバいの引かないのかな?w

人が住んでるなら、この世で最も怖い税務署職員がすでに調べ尽くしているハズ

新トンネルのほうも灯りが少なくその手の噂も相まってちょっと不気味ではある…

心霊はわからんけど、不気味さはMAXだな、あそこは

知り合いの甥っ子の息子さんの友達が行ったらしいけど、旧トンネルのバリケードの隙間から女の人が這い出してきたって言ってた

心霊スポットなどに行って体調が悪くなる方は、感受性が豊かなのだと思う。
“何かありそう”だと強く思えば、その人にとってそれは真実になったりする。
集団ヒステリーなんてのもあるくらいだから。

こういう事例を見るのは非常に面白い。いかにして怪談や都市伝説が成り立ったのか?
各地に残る伝承なんかもそうだ。昔の人々の暮らしなんかが密接に絡み合っている。

時代を経て解き明かされる真実や物語に想いを馳せるのもいいね。

ポルターガイストも心霊写真もここ最近はめっきり聞かない。写真や動画をいつでも撮れる、SNS等で誰でも情報発信が出来る時代に話題にもあがらない。幽霊は相変わらずいるはずなのに。

 

 

友達と車数台でイヌナキいって、帰りに一台事故ったけど、居眠りしてたらしい。徹夜で運転してたんだから、まあ、疲れるよね。

自称霊体質の人って、東京とか住めないでしょ。震災、空襲で街中は霊だらけのはず。それとも、霊ってトンネルとか踏み切りとかセコい場所にしかいないの?

福男県民なので何度も行ったことがあります。
昔は『この近くにゴミを捨てると霊が家に付いてきます。』って看板もありました。
今思えば、心霊スポットを利用した付近住民の不法投棄防止策だったのでしょうwwwwww

車3台に10人ぐらい乗り合わせて肝試しに行った時、旧トンネルの中で心霊写真が撮れた事があります。塩ふって燃やしちゃったから写真もネガも残ってないけど。
ちゃんと供養しなかったからなのか、その直後に3台とも事故を起こしました。

心霊スポットは遊び半分で行かない方が良いんだなって思いました。

高校生の時(1984年)夜、友人とバイク2台で行った。私の後ろを走っていた友人が崖から転落。一命は取り止めたが大怪我を負って2年間休学しました。後日事故の原因を聞いたら「お前のテールランプを追って走ってたら何故か道のない崖に突っ込んだんだよ」って言ってました。

テールランプじゃなくて火の玉だったんじゃ?

 

 

昔からの心霊スポットがずっと存在し続けるというのはそれなりに何か理由があるんだよ。きっと・・・