どちらも小物。。。 pic.twitter.com/LK7NJgOI45
— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) July 12, 2017
7月9日放送の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、お笑い芸人の有吉弘行が、バラエティで体を張る芸人たちのメンタルを語った。
有吉が「おじさん芸人たちは、ジェットコースターとかNGになる人が多いんだよね。それだけはマジですみませんって」と語りだす。
「昔は、それこそ本当にスカイダイビングとかも平気だったよ。とんねるずさんの『ハンマープライス』って番組で。スカイダイビングしながら、『白い雲のように』を歌うってのを3回くらいやらされたの。
降りて、『もう1回、やってください』って。また降りて、『もう1回やってください』ってやって、それでもへっちゃらだったのに。今はもう、考えられないよ」
さらにこう語っていた。
「怖いですよ。バンジーもちょっと無理でしょうね。川に飛び込むやつとかね。体がボロボロだから怖いんだよね。腰悪い、首悪い、肩も悪いから。バンジーで足を縛ってバーッてやったら、腰とれるんじゃないかって思って。ジョイントがゆるいから。だって、胴体と足が離れたら、笑えないでしょ?」
また、この傾向は有吉だけに限らず、他の芸人も体を張るのはイヤなようで。
「7~8年前かね。『とんねるずのみなさんのおかげでした。』で、とんねるずさんと、おぎやはぎとか、バナナマンとかさ、あのへんのメンバーと富士急ハイランド行って。ゲームで負けた奴は、必ず絶叫マシン乗らなきゃいけない、みたいなのやってて。
もう、必死よ。マジよ。『乗りたい、(ウケるから)おいしい』っていうのはなし。もう、本当にただただ乗りたくないっていう、みんな」
ただ、一筋縄ではいかないのが、とんねるずの番組。
「夢中で勝ち抜いていったら、最終的にああいう番組だから、『乗ってない奴、乗れよ』とかさ。で、タカさんも乗ってなくて、『タカさんかノリさん、どっちか乗ってよ』ってなって。『じゃあ、じゃんけんしよう』みたいになるじゃん。でさ、タカさん負けたんだよ。俺も多分、負けたのかな。タカさんが、走って逃げたのよ、マジで」
結局、石橋貴明はそのまま逃げおおせたという。
「ブワーッて、本気で逃げてさ。ノリさんが乗ったんだけど。タカさんはマジで逃げちゃって。俺もそれに便乗して、マジで逃げたからね(笑)」
芸人も大変だ。
出典元https://headlines.yahoo.co.jp

分かる。年とって自分も絶叫系無理になったし。。

無理にせんでええ思う。

人がやらないことをやるからスゴいのだと思う。その意味で未だに体をはる出川さんは本当にスゴいと思う

今の時代に そんな古典的なのを見てて喜ぶ視聴者も少ないと思う

何でイッテQの視聴率が良いのか、今の中堅芸人は学んだ方が良い
あと出川のずっと変わらない姿勢も凄い

おじさんになってもやってる出川はやっぱ偉いんだなw

お金貯まったら、危険な事はやらないんだよ。

有吉だって売れてなくて金なきゃそのぐらいの仕事喜んでやるでしょ。
内Pでムチャしてた有吉が好きだったな。
配信遅れてすみません。
今日の田中です。 pic.twitter.com/1yjuzXRGVq— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) July 10, 2017