美しすぎる料理研究家「森崎友紀」が夫「ナスD」にお弁当
料理研究家の森崎友紀(37)がお弁当を持って向かったのは、夫の仕事場だった。この夫、またすぐにここから「地球の裏側」へと出かけてしまう。彼こそは、いま注目のバラエティ番組『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』(テレビ朝日系)の名物ディレクター「ナスD」こと友寄隆英氏(42)である。
コスプレ姿のトレカを発表したこともある“美しすぎる料理研究家”森崎が2016年1月に結婚を発表した「仕事を通じて出会った一般男性」とはナスDのことだ。
番組の総責任者であるゼネラルプロデューサーの立場にありながら、アマゾンの奥地で自らレポートするその様子はまさに破天荒。捕れたばかりの生魚から巨大カタツムリ(これも生!)まで、平気な顔で胃袋に収める。
現地の住人にさえ苦笑いされる始末だ。ついには、ある果実の汁が美容にいいと聞くや全身に塗りたくると、青黒く染まり落ちなくなってしまった。じつは入れ墨に使われる強力な染料だったのだ。
いうまでもなくこれがナスDの名の由来だが、ナス色の顔で「どうやって生きていこう……」と言いながらも、番組のためにそれをネタにする姿は、さすが数々の人気番組を手がけてきた生粋のクリエイターである。
「これまで『いきなり! 黄金伝説。』や『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』などテレ朝の看板バラエティ番組を担当。最初は制作会社勤務を経て、フリーのディレクターとして『黄金伝説』に参加していた。すぐに実力が認められ、参加からわずか1カ月で正社員としてテレ朝に中途入社した」(テレ朝局員)
奇才・ナスDを知る関係者は、その仕事ぶりに舌を巻く。
「イギリスの元軍人で冒険家のベア・グリルスに憧れており、究極のサバイバルを描きたいと言っていた。超人的な集中力で知られていて、数週間まともな食事をせず編集所から一歩も出ない生活を平気でする」
まさにサバイバルなナスDの前に現われたのが森崎だ。出会いは2012年の春の『黄金伝説』だった。ほどなくして森崎が妊娠し、その年の12月に婚姻届を提出。翌2016年6月に長女が誕生した。現在、一家は都内の一軒家で暮らすが、前述のとおり、ナスDは編集所にこもりっきり。遠く海外へ出張しては、帰国後その素材の編集に没頭する毎日だ。
かつて好きな男性のタイプを「好き嫌いなく食べる人」と語っていた森崎。好き嫌いがなさすぎるのはちょっと心配だが、伝説へ向かう夫を地球の裏側から支え続ける。
出典元https://headlines.yahoo.co.jp

テレビの裏側が少しずつ放送されるようになって体張る企画は全てスタッフによるシミュレーションがあっての事だとわかってからは本当にスタッフは凄いなあと感心してる。勿論芸人さんもそこにさらに笑いを乗っける仕事だから凄いけどね。陽の当たらない場所で命懸けで仕事してる人は本当にカッコいいよ

男性のタイプを「好き嫌いなく食べる人」と語っていた。。
「好き嫌いなく食べる人」
確かに!
でも、何でも食べすぎ(笑)

ナスDは最高級に面白い!!!
ここまでぶっ飛んでる姿を見て、若手も気合を入れてほしい!!

料理も得意な美人を置いて海外を飛び回るなんて、
なんともったいないことを…

確か過去にココリコの遠藤さんが猛烈アタックしてた女性ですよね?
笑ってはいけないで見た気がする…
ナスDと結婚してたの驚き!!

現地人が食べないもの食べてるし、好き嫌いどこのレベルじゃなかった

何でも食っちゃうナスに料理研究家の嫁(笑)

この体の色、本当に落ちないのかな…だとしたら子供の幼稚園や小学校の行事出れなくない?

家で、美味しいプロのご飯を食べられているのに
番組のためとはいえ、良く分からん生物を美味い美味いと言えるナスD
本当に凄いです

旦那に食べ方指導してあげて〜

森崎さんの株が上がった!
俺ならこんなかわいい嫁がいたら毎日家に早く帰るけどなぁ