隣の駅までわずか200m! 「日本一短い駅間」なぜ生まれた? 国道も関係

鉄道(路面電車を除く)における「日本一短い駅間」が、長崎県佐世保市に存在します。松浦鉄道の中佐世保~佐世保中央間です。

中佐世保駅を発車すると、すぐさま「まもなく、佐世保中央、佐世保中央です」と到着アナウンスが流れ、佐世保中央駅に到着します。ダイヤ上の所要時間は45秒、距離は200mです。なぜこれほど短い駅間が誕生したのでしょうか。

隣の駅までわずか200m! 「日本一短い駅間」なぜ生まれた? 国道も関係
佐世保中央駅のホーム(2017年10月、恵 知仁撮影)。
この「日本一短い駅間」には、佐世保中央駅付近にある「日本一長い商店街」が関係しています。全長960mにおよぶ「四ヶ町商店街」で、切れ目なく直線につながったアーケード街としては日本一の長さとされています。

「中佐世保駅は昔からありましたが、ここから商店街へ行くには、大きな国道を横断する必要があります。そこで『商店街直結の駅を造ってほしい』という地元の声を受け、当社で佐世保中央駅を新設しました。付近には病院やショッピングセンターもあり、駅を新設すれば利用者が見込めると当時、判断したのでしょう」(松浦鉄道)

佐世保中央駅は、商店街から脇道に入り30mほどのところに位置。朝の通勤・通学時から終列車まで、時間を問わず利用者が多いそうです。

松浦鉄道は、JR松浦線を継承して誕生した第三セクター鉄道で、1988(昭和63)年に開業して以後、この佐世保中央を含め駅を次々と新設しました。

「利便性を高めるべく、地元の声を受けて駅を増やしていきました」(松浦鉄道)

駅の数は、発足時の32が約1.8倍の57に。こうした駅の新設や列車の増発により、開業から8年で利用者は1.5倍に増加したそうです。

ちなみに、路面電車の停留場を含めた「日本一短い駅間」は、とさでん交通後免線の清和学園前~一条橋間(高知市)で、わずか63mです。また路面電車(軌道線)ではない、松浦鉄道と同じ「鉄道線」としては、筑豊電気鉄道の黒崎駅前~西黒崎間(北九州市八幡西区)も駅間が200mですが、こちらは路面電車タイプの車両で運行されています。
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こし

東京だったら出発したら、
最後尾が駅を出る前に
一番先頭が次の駅に着いてるな

モヒカン

佐世保中央もいいんだけど、僕はジブリに出てきそうな中佐世保駅の雰囲気が好き。
夏の夜の中佐世保駅に続く石段…、これがまた絵になるんだなぁ…。


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かん(笑)

駅間距離が200メートルなら、それより長い新幹線車両もあるからなあ、場合によっては次を待つよりも歩いた方が早いかなwwww

ネコめがねうひょ

今はひっついちゃったけど、南海本線の玉出-岸里も短かったなぁ。
一方のホームの端から向こうのホームの端の人の声が聴こえると言うw
普通列車が加速を始めたと思ったらすぐに減速「ポイント切り替え?」と思ったら、そのまま次の駅。オレは初めて乗った時、何かの事故かと思ったわw

仮面

地下鉄なんかだと特に地上の出入り口から改札からホームまで、歩くと結構な長さがあるから、場所によってはひとつ隣の駅まで歩くのとそう変わらないんじゃないかと思う今日この頃。

らん

中佐世保駅から歩道橋を伸ばして国道の反対側に行けるようにする、とかやらずに駅を作ってしまうところが豊かな地方都市という感じがするね

しん

新宿⇒代々木もかなり近いと思う。
新宿駅ホームから代々木駅ホーム、見えるし

目隠し

間に通りはさんで信号待ちのほうが長かったり
繋げて一つの駅にしちゃった方がいいかもよ

しん

東京メトロ丸ノ内線の新宿~新宿三丁目間の300メートルが最短だと思っていた。
上には上がいるね