February 12, 1989. It was a nice day for a picnic in Twin Peaks.

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『ツイン・ピークス』クーパー捜査官、シーズン復活に「リンチ監督をくどき続けた」

25年ぶりに復活を遂げた伝説のテレビドラマシリーズ、新作『ツイン・ピークス』の日本初放送に先駆け、主人公デイル・クーパーFBI捜査官役の米俳優カイル・マクラクランが来日。本シーズンでメガホンを取った恩師デヴィッド・リンチ監督への思い、久々に再会を果たした共演者たちとの夢のような時間、そして、ずっと心の中で抱き続けてきた“ツイン・ピークス愛”について語った。

『ツイン・ピークス』シリーズは、1990~91年にかけて全米ABCネットワークで放送されて以来、カルト的人気を博した伝説的作品。前シーズンの最終話で、物語のキーパーソンだったローラ・パーマーがクーパー捜査官の耳元で「25年後に会いましょう」と囁いた通り、25年後のツイン・ピークスを舞台にした新たなドラマが展開する。なお、最新シーズンでは、全18話すべてをリンチ監督がメガホンを取っている。

久々に『ツイン・ピークス』の世界に戻ってきたカイルは、リンチ監督からオファーを受けたときのことを嬉しそうに振り返る。「ある日、リンチ監督から『話がある』と突然電話がかかってきて、『どうしたんだい?』って聞くと、『電話じゃ話せない』って言うんだ(笑)。それじゃ会おうということになってニューヨークのホテルで待ち合わせることにした」。

そのときは、「もしかして『ツイン・ピークス』を復活させるのか?」とは全く思わなかったというカイル。なぜなら、「僕は前シーズンが終わってからも、もう一度クーパー捜査官に戻りたいと願っていたので、何年もの間、ずっとリンチ監督をくどいていたんだ。でも、彼はかたくなに拒否していたので、ほぼ諦めかけていたんだよ」と苦笑いを浮かべる。

ところが、リンチ監督から出た言葉は、「カイル、『ツイン・ピークス』の新シーズンをやるんだけど、どうだ!」という予想外のもの。驚きながらも「躊躇なくOKしたよ」と興奮気味に語るカイルは、「彼がどのタイミングで心変わりしたのかはわからないけれど、何より、またクーパー捜査官をやれることが嬉しかった。SNSでは多くのファンが復活を望んでいたから、これは価値ある判断だったね」と目を輝かせる。

カイルがここまで熱くなるのは、やはり『ツイン・ピークス』が、彼の俳優人生に関わる特別な存在だからだ。「この作品は、僕のキャリアを完全に変えてくれた。監督やプロデューサー、脚本家など、クリエーターにも大きな影響を与え、ファンも多かったので、彼らから“キミを起用したい”というオファーが殺到した時期もあった」と述懐する。さらに、「そのルーツを辿れば、やはりリンチ監督との出会いに尽きる。『デューン/砂の惑星』『ブルーベルベット』で新人の僕を思い切って起用してくれたことが、『ツイン・ピークス』の誕生に繋がったからね」と生涯の恩師に思いを馳せる。

25年ぶりにリンチ監督のもとで、クーパー捜査官を演じたカイル。その感触は、今も変わっていないのだろうか?「核の部分は全く変わっていない。ただ、進化はしているよ。シンプルだけれど、よりパワフルになった」と強調する。「記者会見でも言ったけれど、今回は18時間という1本の長い映画を撮っている感覚だった。あらゆる面で予想を遥かに超える展開が待っている。例えば、クーパー捜査官も、今までのキャラクターを踏襲するのではなく、もっと抑制させるというか…ネタバレになるのでハッキリ言えないけれど、クーパーはいるけれど“いない”みたいな(笑)。ある意味、視聴者に挑戦状を突き付けるような作品になったと思う」と自信をのぞかせる。

前シーズンのキャストと再会したことについては、「初日に(アンディ保安官補役の)ハリー・ゴアスとの撮影があり、2日目が(ローラ・パーマー役の)シェリル・リーだったかな?まるで同窓会のようで夢のような時間だった」と満面の笑顔を浮かべるカイル。総勢217人を数えるキャストについては、「お馴染みの古いキャストもたくさん参加しているけれど、新しいキャストも素晴らしかった。みんなこの作品のファンで、現場は“ツイン・ピークス愛”に溢れていたよ」。

最後に、本作への出演を最後に71歳でこの世を去った“丸太おばさん”ことマーガレット役のキャサリン・E・コウルソンについて触れたカイル。「亡くなる数日前に撮影が行なわれて…キャサリンは、リンチ監督のデビュー作『イレイザーヘッド』で助手を務め、それからずっと一緒に仕事をしてきた大切な仲間。本当に残念だよ」と目を落としながら、募る思いを噛みしめていた。(取材・文:坂田正樹)

海外ドラマ、新作『ツイン・ピークス』は、WOWOWプライムにて7月22日より毎週土曜21時ほか日本独占放送(第1話無料放送)
出典元https://headlines.yahoo.co.jp

しん

不思議な雰囲気と役者のやり取りを楽しむのがこのドラマの醍醐味

こし

カイル老けたなぁと思いきや、「ツインピークス」はもう25年前なのか!
そりゃ、お互い老ける訳だ・・・
脳が溶ける位甘いチェリーパイが食べたかった。

ちび

まだクーパーのポジションが謎だよなあ

 

 

ネコめがね(笑)

何よりもアンジェロ・バダラメンティの音楽が世界観を作り上げてたと思う。
不安を煽るフワフワしたBGMが相変わらずだといい

モヒカン

ツイン・ピークスの女優はみんな超美人ばっかりだった
妖艶な姿を見ながらドキドキしたな~
謎がどうなるのかも気になるから見よう

ちび

結局謎が解けないのが、リンチワールド。マルホランドドライブ、インランドエンパイアを観て怒りを覚えなければ
あなたも立派なリンチかぶれ。

仮面

デヴィッド・リンチは映画とか映像による物語の特性をよくわかってる監督の一人だと思う。
観客によってはエンターテインメント性が高ければ良いといい、ある観客は感動するストーリーが一番という。また他の観客は、新しさや個性的な映像から受ける刺激を期待して観に来たとも言う。
そういった要素がどの映画にもそれなりに内包されているものだと思うが、その監督によって、またその作品に対して指揮権を確保していれば、それらのバランスも自分なりのもので制作出来る。
リンチは、今目の前で起きている出来事を、精神性や思考と現実とを、流行りのわかりやすいバーチャルシーンとして描くのではなく、ある意味渾然一体として描く。
リングのようなホラー映画の監督に影響を与えたのは、そういう表現スタイルによるものが大きいはず。

目隠し

今回はブームにはならないだろうなぁ。おじさんの密かな楽しみで終わりそうだが頭を空っぽに映像美と?
を気持ちいいと感じて最後のリンチワールドを堪能しよう。

こし

完結まで見たが意味が分からなかった。でもあの雰囲気、キャラクターには凄く惹かれる
あのテーマ曲を聞くとドーナツが食べたくなるんだよ。

かん(笑)

お気に入りはオードリーだったな
犯人がわかってローラが関係なくなってから
惰性で見てた感じかな?
後半は超常現象がメインだから、登場人物の行く末だけが楽しみだった

こし

あの頃の連続ドラマとしてはかなり異色だったと思いますが、今の時代では通用するか?
続編でガッカリってよくあるので心配ですなぁ

しん

昔はまって全部見たけど新作見て見たい。
カイルマクラクランカッコよかったなぁ。
なつかしい。。。

ネコめがね(笑)

当時死ぬほどハマって見てたなあ
ラストのオチでひっくり返ったわ

仮面

楽しみだー
リンチの新作が見れるなんて最高だー